焼肉等、材料が焦げつかず、大変美味しく食べられます。
煙が少ないので、お部屋の中での焼肉パーティーが苦になりません。
充分に熱を加え、熱せられたら一面に油をひき、弱火にしてご使用下さい。
溶岩石は保温性が高いので、火を消した後も余熱でしばらくの間、料理ができます。
加熱の目安
肉、野菜、等お好みの材料を素焼きで召し上がって下さい。
《次のことを必ずお守り下さい。》
タレをつけて焼きますとコゲつき、煙の原因になります。
脂分の多い食材を焼く際、油が板の裏側に流れ出すと引火の原因になります。
ご使用中やご使用後しばらくはまだ熱をもっておりますので、やけどをしないようにご注意下さい。
熱いまま、ビニール製のテーブルクロスの上にじかにプレートを置かないで下さい。
熱によりクロスが収縮したり痛みます。
熱いまま水につけますと石の強度が落ちますので十分に冷ましてから、洗って下さい。
洗う際には、原則としてお湯もしくは、水洗いとし、洗剤等の使用は避けて下さい。
充分に水切りをし、乾燥させてからしまって下さい。